自叙伝 1

河上肇

『貧乏物語』の経済学者・河上肇が晩年に書いた自伝。学者からマルクス主義者へと進み投獄されるまでの半生を、時代の空気とともに率直に振り返る。第一巻では生い立ちから学生時代、経済学者として立つまでが、自分の弱さも隠さずに語られる。学問と信念のあいだで揺れ続けた知識人の記録として読まれてきた。

ジャンル: 伝記・評伝

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