歴史からの発想 停滞と拘束からいかに脱するか

堺屋太一

歴史上の組織と事業の事例から発想の転換を引き出した一冊。前例と慣習に縛られた組織がなぜ硬直するのかを歴史のなかに探り、停滞を破るのは制度ではなく物の見方だと説く。通産官僚として万国博覧会などの大事業を仕切った著者が、実務の側から歴史を読み替えていく形をとる。一九八三年の刊行後も版を重ね、組織論の定番として読み継がれてきた。

ジャンル: 歴史・文明

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