超訳 易経 陽

竹村亞希子

易経六十四卦の筆頭「乾為天」だけを読み解いた一冊。地に潜む龍が飛龍となり、驕って悔いを残すまでの六段階に、人が登りつめ道を誤る過程を重ねて説く。潜龍から見龍、飛龍、亢龍へ進む段階が、志を立ててから頂点を過ぎるまでの時間として読まれる。坤為地を扱った『陰』と対になり、二冊で易の入口をなす。

ジャンル: 哲学・思想

この本を薦めた人(1人)

山田敏之が薦めた他の本