小林陽太郎
樺島弘文
富士ゼロックスを率いた経営者・小林陽太郎の評伝。全社的な品質管理に取り組んでデミング賞を受けた実務家でありながら、企業は利益を出すだけでなく社会にとって「良い会社」であるべきだという主張を掲げ続けた歩みを追う。経済同友会の代表幹事としては企業統治や日中関係に踏み込み、財界の主流と異なる発言も辞さなかった。海外で育った経歴と日本企業の現場との間に立った経営者の姿が描かれる。
ジャンル: 伝記・評伝
この本を薦めた人(1人)
- 服部真二(セイコーグループ会長)が薦めた。出典: 日本経済新聞 リーダーの本棚
服部真二が薦めた他の本
- THE HEART OF BUSINESS(ユベール・ジョリー、キャロライン・ランバート、樋口武志訳)
- Humankind 希望の歴史 人類が善き未来をつくるための18章(ルトガー・ブレグマン)
- サーバント・リーダーシップ入門(池田守男、金井壽宏)
- 上杉鷹山(童門冬二)
- 黄金の刻(楡周平)