小林陽太郎

樺島弘文

富士ゼロックスを率いた経営者・小林陽太郎の評伝。全社的な品質管理に取り組んでデミング賞を受けた実務家でありながら、企業は利益を出すだけでなく社会にとって「良い会社」であるべきだという主張を掲げ続けた歩みを追う。経済同友会の代表幹事としては企業統治や日中関係に踏み込み、財界の主流と異なる発言も辞さなかった。海外で育った経歴と日本企業の現場との間に立った経営者の姿が描かれる。

ジャンル: 伝記・評伝

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