アメリカの終わり

フランシス・フクヤマ/会田弘継 訳

イラク戦争を機にネオコンと決別したフクヤマによるアメリカ外交論。かつて自らも近くにいた新保守主義の系譜をたどり、力による民主化がなぜ失敗したかを検証する。軍事力より統治能力の支援を優先し、複数の国際機関を使い分ける現実的なウィルソン主義を対案として示す。同時代の政策論であると同時に、思想の自己批判としても読まれた。

ジャンル: 経済・社会

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