剣禅話

山岡鉄舟

幕末から明治の剣客・山岡鉄舟が剣と禅について語った言葉を集めた書。剣の技を磨くことと心を練ることは別ではないとし、剣禅一如の立場から修行の要諦を説く。刀に頼らず心をもって敵に勝つという無刀流の開眼が、その思想の中心に据えられている。剣術の指南書であると同時に、自己をどう鍛えるかを問う実践の書として読まれてきた。

ジャンル: 哲学・思想

この本を薦めた人(1人)