台湾の主張

李登輝

台湾総統・李登輝が自らの歩みと国家構想を語った一冊。日本統治下で受けた教育や京都帝大での日々から、農業経済の研究者を経て政治の中枢に入るまでを振り返る。国民党の一党支配を内側から崩し、総統直接選挙を実現させた道筋と、中国との向き合い方が率直に語られる。台湾人としての立脚点をどこに置くかを、当事者の言葉で示した記録になっている。

ジャンル: 経済・社会

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