海賊とよばれた男.
百田尚樹
出光興産の創業者・出光佐三をモデルにした長編小説の上巻。敗戦で海外資産のすべてを失った石油会社が、社員を一人も解雇しないと決めたところから再起を始める。ラジオ修理や旧海軍タンク底の油さらいまで引き受けて食いつなぐ現在と、門司で店を興した若き日の回想が交互に語られる。二〇一三年の本屋大賞に選ばれ、下巻でイラン石油をめぐる日章丸事件へと展開していく。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- 森正文(一休社長)が薦めた。
そのエネルギーと逆境に屈しない強さ、大胆な行動力に感銘を受けた
出典: PRESIDENT Online 経営者の一冊