ぼくと1ルピーの神様
ヴィカス・スワラップ、子安亜弥訳
インドのスラム育ちの少年がクイズ番組で全問正解し、不正を疑われて逮捕される長編。人生の各場面で得た知識が答えにつながる構成で、映画「スラムドッグ$ミリオネア」の原作となった。捕らわれた少年が弁護士に語る回想として、十二問それぞれの背後にある出来事が並んでいく。孤児やホテルの下働きとして生きた側から、インドの現実を見せる作りになっている。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- Naresh Sethi((記事内に肩書き記載なし・PRESIDENT「経営者の一冊」登場))が薦めた。
“インドらしさ”を理解するのに適した一冊(記事要旨)
出典: PRESIDENT Online「経営者の一冊」