生存の条件 生命力溢れる地球の回復
旭硝子財団
旭硝子財団の懇談会が三年余の議論を重ねてまとめた、地球環境問題の報告書。温暖化や生物多様性の喪失、資源の枯渇を個別の問題として扱わず、人類が生き延びる条件という一つの枠に収めて整理する。化石燃料に依存した文明から、太陽エネルギーを軸とする社会へ移るという道筋を提示した。専門家向けの最終報告を、一般の読者が通読できる形に書き直したものにあたる。
ジャンル: 経済・社会
この本を薦めた人(1人)
- 毛利衛(日本科学未来館館長)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」