ルパート・スミス軍事力の効用

ルパート・スミス、山口昇監修、佐藤友紀訳

英国の元将軍が、国家間の総力戦の時代は終わったと論じた現代の戦争論。産業化された総力戦は核兵器の登場で使えなくなり、戦いは市民の暮らす場で続く「人々の中の戦争」に変わったと説く。ボスニアや北アイルランドで自ら指揮した経験から、決定的な勝利という考え方そのものを疑う。軍事力で何ができて何ができないのかを、実務家の言葉で切り分けている。

ジャンル: 経済・社会

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