暮らしの哲学

池田晶子

哲学エッセイストの池田晶子が、日々の暮らしから考えたことを綴った一冊。専門用語も引用も使わず自分の言葉だけで、生きること死ぬこと、私とは何かを問い直す。哲学書を読み解くのではなく、目の前の出来事に立ち止まって考える手つきそのものが文章になっている。四十六歳で世を去った二〇〇七年に刊行された、最後期の著作である。

ジャンル: 哲学・思想

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