小商いのすすめ 「経済成長」から「縮小均衡」の時代へ

平川克美

人口減少と震災後の日本社会のあり方を論じた一冊。有史以来はじめての人口減少局面では成長を前提にした処方箋は効かないとして、規模を追わない「縮小均衡」への移行を説く。身の回りの小さな問題を自分の責任で引き受ける生き方を「小商い」と呼び、街角の商店や身近な経済の記憶からその像を描き出す。前著『移行期的混乱』で示した見立てを、暮らしの側から具体化した続きの書。

ジャンル: 経済・社会

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