方法叙説
ルネ・デカルト/小泉義之訳
「われ思う、ゆえにわれあり」に至る、近代哲学の出発点となった書。あらゆる知を疑い抜いた末に、疑っている自分の存在だけは疑えないという一点を見いだす手続きを語る。明証・分析・総合・枚挙という四つの規則と、判断を保留する間の暫定的な道徳が、自らの半生を語る形で示される。もとは屈折光学など三つの科学論文の序文として、学者語であるラテン語ではなくフランス語で書かれた。
ジャンル: 哲学・思想
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- 大栗博司(東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構長)が薦めた。出典: 日本経済新聞「リーダーの本棚」
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