老いの才覚

曽野綾子

曽野綾子が老いの身の処し方を説き、ベストセラーになった新書。年をとったら周囲に甘えず自分で始末をつけよと繰り返し、老人を一律に弱者として扱う風潮に正面から異を唱える。もらうことより与えること、老いてなお働くこと、死を自分の問題として引き受けることを具体的に挙げていく。厳しい物言いのなかに、老いても自分の裁量で生きたい人への処方が並ぶ。

ジャンル: 自己啓発・習慣

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