説教したがる男たち
レベッカ・ソルニット
「マンスプレイニング」という言葉が広まるきっかけを作ったエッセイ集。表題作は、著者本人と知らないまま彼女の著書について講釈を始めた男との一場面から、女性の発言が信用されない構造へ話を広げていく。性暴力や家庭内暴力の統計、ヴァージニア・ウルフ論、カサンドラの神話など九編が、声を奪われることをめぐって連なる。#MeTooへ続く議論の下地を作った一冊として読まれている。
ジャンル: 経済・社会
この本を薦めた人(1人)
- チェルシー・ハンドラー(コメディアン・司会者)が薦めた。出典: 本人選書(One Grand Books)
チェルシー・ハンドラーが薦めた他の本
- キルケ(マデリン・ミラー)
- 歓楽の家(イーディス・ウォートン)
- 夜と霧(ヴィクトール・E・フランクル)
- アンナ・カレーニナ(レフ・トルストイ)
- ごく平凡な記憶力の私が1年で全米記憶力チャンピオンになれた理由(わけ)(ジョシュア・フォア)
- スタンフォード式エニアグラム診断と解説 エッセンシャル・エニアグラム(デイヴィッド・ダニエルズ、ヴァージニア・プライス)