次は火だ

ジェームズ・ボールドウィン

公民権運動期のアメリカで人種と信仰を問うたボールドウィンの評論。奴隷解放から百年の年に甥へ宛てた手紙と、自らの半生をたどる長い論考の二篇からなる。ハーレムで少年説教師だった日々と、ネーション・オブ・イスラムの指導者と食卓を囲んだ場面が中心に置かれる。書名は、次は水ではなく火だと歌う黒人霊歌の一節に由来する。

ジャンル: 経済・社会

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