物理学はいかに創られたか
アルベルト・アインシュタイン、レオポルト・インフェルト
アインシュタインが共同研究者インフェルトと、数式を使わずに物理学の考え方の変遷を語った古典。ニュートン力学から場の概念の誕生、相対性理論、量子論へと、物理学者が世界をどう捉え直してきたかを一本の筋で描く。物理学を推理小説にたとえ、落下する石や走る列車など身近な例から思考実験を積み上げる語り口が特徴である。数学抜きで相対性理論の発想に触れたい読者に、一九三八年の刊行以来読み継がれている。
ジャンル: 科学・数学
この本を薦めた人(2人)
- ウォルター・アイザックソン(伝記作家 / 元TIME編集長・元CNN CEO)が薦めた。出典: インタビュー(Five Books「The best books on Einstein」)
- 梅本和義(国際交流基金理事長)が薦めた。
その鮮やかさに胸を揺さぶられ、物理学者になろうと思った
出典: 日本経済新聞 リーダーの本棚
ウォルター・アイザックソンが薦めた他の本
- アインシュタインの時計、ポアンカレの地図(ピーター・ギャリソン)
- 宇宙を織りなすもの(ブライアン・グリーン)
- アインシュタインの夢(アラン・ライトマン)
- TOOLS and WEAPONS テクノロジーの暴走を止めるのは誰か(ブラッド・スミス、キャロル・アン・ブラウン)
- メジャー・ホワット・マターズ(ジョン・ドーア)
- ファンタジーランド 狂気と幻想のアメリカ500年史(カート・アンダーセン)