第五の季節
N・K・ジェミシン
大地が周期的に崩壊する世界を描くヒューゴー賞三連覇の始まりの巻。数百年ごとに文明を滅ぼす季節が訪れる大陸で、地殻を操る力を持つがゆえに差別され利用される人々の物語が進む。夫に幼い息子を殺され娘を連れ去られた女、少女、若い女という三つの視点が交互に語られ、その関係が終盤で明かされる。抑圧された者の怒りを世界設定そのものに埋め込んだ作品として読まれている。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- サヒル・ラヴィンジア(Gumroad 創業者CEO、『The Minimalist Entrepreneur』著者)が薦めた。出典: 本人X(2020年2月11日「最も薦める本」スレッド)
サヒル・ラヴィンジアが薦めた他の本
- ファウンデーション ―銀河帝国興亡史1―(アイザック・アシモフ)
- 人を動かす(デール・カーネギー)
- デューン 砂の惑星(フランク・ハーバート)
- ご冗談でしょう、ファインマンさん(リチャード・P・ファインマン)
- エヴリン・ヒューゴの七人の夫(テイラー・ジェンキンス・リード)
- 未来の衝撃(アルビン・トフラー)