エマ
ジェイン・オースティン
田舎町ハイベリーを舞台に、世話焼きな令嬢エマの思い違いを描くオースティンの代表作。他人の縁組みを取り持つのが趣味のエマが、失敗を重ねながら自分の心に気づいていく。孤児のハリエットに不釣り合いな縁談を勧め、目の前の縁を壊してしまう一連の場面が物語の核になる。誤りを重ねる主人公を突き放さずに描く筆致が、二百年読まれ続ける理由になっている。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- J.K.ローリング(作家(ハリー・ポッターシリーズ))が薦めた。出典: インタビュー(Amazonインタビュー1999ほか、まとめ経由で確認)