月を売った男
ロバート・A・ハインライン
民間の力で月へ行こうとする実業家を描いた表題作を含むSF短編集。主人公は資金も世論も法制度も自力でこじ開けて月ロケットを飛ばすが、自分だけは行くことができない。技術ではなく事業と交渉によって宇宙へ出るという発想が、当時のSFのなかでは異質だった。「未来史」と呼ばれる年表に連なる一篇として、後の宇宙開発の語り口にも影響を残した。
ジャンル: 小説・文学
この本を薦めた人(1人)
- ピーター・ディアマンディス(XPRIZE財団創設者・『2030年』著者)が薦めた。出典: 本人ブログ
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