『ピンプ』

アイスバーグ・スリム

シカゴのゲットーで生きたピンプによる自伝。十代でその世界に入り、二十年以上にわたって女たちを支配して稼いだ手口と、獄中の独房で自分を見つめ直して足を洗うまでを当事者の言葉で綴る。巻末には裏社会の隠語集が付き、ストリートの言語がそのまま記録として残されている。ヒップホップやストリート文学の語り口の源流として、後の書き手や音楽家に引き継がれた。

ジャンル: 伝記・評伝

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