失われた世界 脳損傷者の手記
A・R・ルリヤ
頭部を撃たれた兵士の内面を記録した神経心理学の古典。左脳の損傷で視野と言葉と空間の感覚を失った青年が、二十年以上かけて書き続けた手記を、ルリヤが解説とともに構成した。自分の身体の位置がわからず、単語ひとつを思い出すのに何時間もかかる日々が本人の言葉で綴られる。脳の一部が欠けたとき人の世界がどう崩れるかを、症例報告ではなく一人の生として示した。
ジャンル: 心理・行動
この本を薦めた人(1人)
- ジョセフ・ゴードン=レヴィット(俳優・hitRECord創業者)が薦めた。出典: インタビュー(Collider)
ジョセフ・ゴードン=レヴィットが薦めた他の本
- 若き詩人への手紙(ライナー・マリア・リルケ)
- 見えない未来を変える「いま」 「長期主義」倫理観のすすめ(ウィリアム・マッカスキル)
- REMIX ハイブリッド経済で栄える文化と商業のあり方(ローレンス・レッシグ)
- やり抜く力 人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける(アンジェラ・ダックワース)
- SAVE THE CATの法則 本当に売れる脚本術(ブレイク・スナイダー)
- ライ麦畑でつかまえて(J・D・サリンジャー)