言語を生みだす本能
スティーブン・ピンカー
言語は文化的な発明ではなく、進化が人間に備えた本能だと論じた一冊。子どもが教わらずに文法を身につける事実や、混成語から一世代で文法を持つ言語が生まれる例を証拠として並べる。話す言葉が思考の枠を決めるという通説には、実験と事例を挙げて正面から反論する。言語学の議論を軽妙な語り口で一般読者に開き、その後の科学読み物の型を作った。
ジャンル: 科学・数学
この本を薦めた人(1人)
- チャーリー・マンガー(バークシャー・ハサウェイ 元副会長)が薦めた。出典: 著書『Poor Charlie's Almanack』巻末推薦図書リスト
チャーリー・マンガーが薦めた他の本
- 影響力の武器(ロバート・B・チャルディーニ)
- 銃・病原菌・鉄(ジャレド・ダイアモンド)
- フランクリン自伝(ベンジャミン・フランクリン)
- 利己的な遺伝子(リチャード・ドーキンス)
- 物理学を変えた二人の男 ファラデー、マクスウェル、場の発見(ナンシー・フォーブス、ベイジル・メイホン)
- パラノイアだけが生き残る(アンドリュー・S・グローブ)